(watashino-nichizyou)
私たちは日常の中で、見たり、聞いたり、空気を読んだりと様々な情報や感情の刺激をキャッチして行動の選択をし、ときに人生の中で問題や悩みや迷いに直面したり。。。
特に大きな岐路や、ピンチのときは神やハイヤーセルフ、高次の存在から「メッセージが得られたら」と思うかも知れません。
今回は
チャネリングとは?
チャネリング:高次の霊的存在・大聖(神智学で言うマハートマー)・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在、通常の精神(自己)に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達を意味し、、、(Wikipedia参照)とあります。
通常、私たちは3次元に存在し、3次元での社会的観念、思想、思考に基づいて行動がなされ、生活をしています。
観念、思想、思考の規定の枠から外れ「意識」の段階を3次元から4次元、5次元、6次元、、、、と次元が変わり、同じようにエネルギーの質も変わります。
ヒーリングのテーマであげました、大きく分けて4つの層、神界、霊界、幽界、物質界とそれぞれの階層においても段階というもので分かれています。⇒(階層についてはこちら)
その見えない、次元を超えた存在からのメッセージを受け取る時に起きている傾向を大きく2つに分けました。
階層のステージと傾向
⚫︎ 高次元の存在のメッセージと状態
*メッセージの内容
*セラピストの状態
*受け手側
抽象的で頭の中はポカンとするが、純粋な愛のエネルギーが響いてただ涙する、心の奥で懐かしいような、温かさを感じる。時間を超えて気づきが起き続ける。自立に向かう。
⚫︎ 低次元の存在のメッセージと状態
*メッセージの内容
*セラピストの状態
*受け手側
このような傾向が強いほど、低い霊層でなおかつ次元も低い存在の可能性が高いと思われます。
あなたの心の状態は?
メッセージや閃きが欲しいとき、心と体のコンディションがポイントとなります。
〝欲しい“、〝特別“、〝才能・能力“に拘りがあるとき、その気持ちには必ず「自分にはない。」という怖れや不信、不足感や愛の枯渇感がベースに存在しています。
そして
その様な時は同じく、エネルギーダウン、エネルギー不足の状態に陥っています。心も体も元気がない状態。
その状態では閃きやメッセージは受け取りづらいですし、不足や愛の枯渇感を隠したまま能力の欲求に突き進むことは、まるで渇いた喉に塩水を飲んでいるように、どんどん苦しくなるでしょう。
元々エンパス体質の方や、どこかで簡単にその能力を開いてしまった方は、低級霊に憑かれてしまったり、高次の存在と偽る存在に操られてしまっている、心身共に影響が及んでもどうにもできない。
根本的には
【自分自身の軸を持ち、純粋な愛の中にいる。】
この感性を磨き、心に留めていると、セラピストを選ぶアンテナが立ちます💡
セラピストは鍛錬をしっかりとしていなければ、危険を伴います。
モヤモヤから一歩踏み出すには
〜チャネリング時のZONEに入っている時はもの凄く研ぎ澄まされた針のアンテナのよう、それが一筋の光のラインの中を進んでいるかのような感じ〜
メッセージに隠されたヒミツ
高次の存在との対話や、メッセージを思い出すとき、当時は見つけられなかった導きの鍵🔑に気づくときがあります。
スピリチュアルカウンセリングはチャネリングやリーディングで受け取ったものを多角的にみれ、紐解きも醍醐味です。
閃きやメッセージを受け取る
日常に降り注いでいる導きを、閃きとしてキャッチしたり、メッセージとして受け取ったり。それにはまず
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